2006年 04月 20日
BMXのシートに変化が....
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最近のBMXは軽量化が著しく働いている。
MTB乗りからのイメージとしてはBMXストリート=頑丈・重い図式が成り立っているのではないかと思う。そのイメージを作っているのは、MTBブランドが製作するBMXタイプと呼ばれるパーツ郡があまりにもヘビー過ぎる事にも、原因があるだろう。
例えば、.243レーシングやDEITY、DMRなどから出ている物で思い当たる物はないでしょうか?
これは、シャドウ・コンスピラシーと言うブランドのシートです。どうです?こういうグラフィックは?
シートには様々な使い方があります。座ってこぐ為・スタンディングの場合のバイクコントロール・レスト・運搬時につかむ場所、グラビングなどなど....
ルックスを決める部分もありまして、デザインが結構重要にもなります。最近のBMX用のシートはベースに小さめの物を使用することも多く、中にはレールがアルミなんて物も登場して軽量化を図っているわけですね。
このシートで言うと大きさが2種類あって、大きい方が405gでSLIMが348gです。さすがに300gは切っていないのですが、渋めのフレームにこんなシートを使うのもかなりアリかとも思います
MTB乗りからのイメージとしてはBMXストリート=頑丈・重い図式が成り立っているのではないかと思う。そのイメージを作っているのは、MTBブランドが製作するBMXタイプと呼ばれるパーツ郡があまりにもヘビー過ぎる事にも、原因があるだろう。
例えば、.243レーシングやDEITY、DMRなどから出ている物で思い当たる物はないでしょうか?
これは、シャドウ・コンスピラシーと言うブランドのシートです。どうです?こういうグラフィックは?
シートには様々な使い方があります。座ってこぐ為・スタンディングの場合のバイクコントロール・レスト・運搬時につかむ場所、グラビングなどなど....
ルックスを決める部分もありまして、デザインが結構重要にもなります。最近のBMX用のシートはベースに小さめの物を使用することも多く、中にはレールがアルミなんて物も登場して軽量化を図っているわけですね。
このシートで言うと大きさが2種類あって、大きい方が405gでSLIMが348gです。さすがに300gは切っていないのですが、渋めのフレームにこんなシートを使うのもかなりアリかとも思います
by yfuma1
| 2006-04-20 10:54
| PARTS Tech